*Macで使用可能確認済み。しかしMacではサイドボタンにシステムのようにコマンド、シフトを割り当てられないので注意!改善策はあり*
今回は logicool G600gが多機能マウスでシンプルなマウスも欲しいとのことでRezew Death Adder 2013を購入してみました☆
購入場所はヨドバシakibaの2Fパソコンコーナーです。
スペックこうった感じになっています。
6400dpi 4G 「光学センサー」
公式ドライバー synaps 2.0
結論としては惜しい〜作り!(汗)
理由1;サイドボタンまでしっかりつかおうとすると手の置き方が決まってしまう点。
理由2;サイドボタンにコマンドやシフトボタンを標準で登録出来ないこと。<後述>
理由3;マウスの背が一番盛り上がっている部分が高すぎるということ 。高さは5.5cmくらいあります。参考にLogicool G600は4.5cmです。
特に3に関しては、その盛り上がりに手を合わせせてサイドボタンを押そうとするとするとがっぷりよつのような手の甲の下部分に隙間がなくなります。結果腕全体でマウスを動かす必要があります。
すなわち持ち方を強制されるということです。
自分は指のつけね部分の手の甲で微妙に押すようにカーソルを動かしたい時がありますが、Rezew Death Adder ではそれがしにくいです。(汗)
Rezer Death Adderで想定されていりる持ち方をすると、全体のフィット感はとてもいいですね☆Logicool G600を細身にした感じを受けました。
左クリック、右クリック共に指おを置くところが凹んでいるので、触ってて気持ち良いです☆
表面の感触はザラザラしていますね。梨地というんでしょうか?
2;の問題にかんしては別途この汎用マウスドライバアプリケーションを使うことで解消できます。
(インストールする際にはRazer synaps 2.0ドライバをアンインストールしてください。
アンインストールするためのアプリケーションの場所は「アプリケーションフォルダ→ユーティリティ」にあります☆)
今回はStarcraft2でよく使う「コマンドクリック(システムと同じような)」と「シフトクリック(システムと同じような)」をサイドボタンに設定しました。
このサイドスイッチでユニットのグルーピングの操作をしたいわけですね。
Synaps2.0単体のセッティングでは上手くいきませんでした。それ知ってれば買ってませんでしたけど。!!!!もし間違っていたら教えてください〜〜。
アプリケーションごとに設定を自動切り替え出来ます。例えばSafariを使う時はサイドボタンに「進む・戻る」を割り当てたり、Starcraft2をプレイする時はサイドボタンに「コントロール・シフト」などを割り当てたりですね☆
ただ、カーソルのセンシビリティや軌道の速さなどで満足いくような設定が出来るのかというと・・・う〜〜〜ん。何か微妙に違和感があります。(汗)
このアプリーケーションは30日間無料で使え、その後有料(2300円くらい
)になってしまうようです。それを超えてもRezew Death Adder を使うのか疑問です。
でもサイドボタンでグルーピングの設定をするのに便利なんですよね・・。
最後に、これは要望ですが、もう少し後ろの部分を切り詰めて、このままの手触りで出して欲しい気もしますね。
クリック感に関しては、0.1mmのプラ板をパキッと折ったようなハッキリした音と感触がありますね☆かるい感じの感触でとても気持ち良いです。また音と感触に関しては左クリックの方が確かな感触があり、左と右クリックでは右クリックの方が弱い印象を受けました。ここらへんは個体差もあるでしょうね☆
今度は小さめのマウス、ROCCATのKone pureを導入する予定なので、また検証してみてます☆




0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントする