OS :MounraiLion
今回はLogicoolのマウス、G600を購入してみましたのでレビューをしていきたいと思います。このマウスを買うきっかけになったのは、Starcraft2というゲームのキーボード操作量がとても多く、もっと効率化できないかという発想からでした。
しかし結論からいうと、このG600をStarcraft2で使うことはなさそうです。
なぜかというと、海外のStarcraft2関連のスレッドでは「マクロキーを使うことはチート行為である」という暗黙の了解のようなものがStarcraftプレイヤーの中にあるということを知ったからです。
G600には左側面に12個のキーが付いており、それらのキーにマクロを覚えさせることが出来ます。 さて問題のマクロキーというのは、1つのボタンに複数のキー操作(押す順序など)を覚え込ませることです。 例えば、マクロを組んだ「1ボタン」を押すと、「1+b+b・・・」などと連続で押されたように動作します。
この1つのキーで複数の動きを可能にしてしまうことが「他のプレイヤーに対してアドバンテージになってしまう。」すなわち「チート(ズルな)行為」であるという英語のスレッド(プレイヤー間での)をStarcraft2のスレッドで沢山見かけました。
開発元のブリザードでは、公式にそういった見解は見られなかったのですが、俺自身はその意見に納得するところがあり、今回はG600をStarcraft2で使用することはやめました。
反対に一つのキーに一つの動作であれば勿論「マクロ」とは捉えられないようです。それは当然ですけどね。
しかし不思議なことにゲーミングメーカー各社のStarcraft2をフューチャーしたモデルなんかはマクロキーが存在しているものが多いです。(笑) それらはSteelSeriesとかRazerで出ています。まぁプレイヤーの美徳(モラル)の問題だとも思います。
これから先、もしオフラインのLANパーティーの試合などに持って行くことを考えるとマクロなしの状態で操作を習得した方が良いのは言うまでもありません。 マクロキーとして使わずにG600の左側面の12個のキーを数字キー(1〜0)などの割り当てで使ってみたものの・・少し使いずらいような気がしました。慣れの問題かもしれませんがそれならテンキー(を左に置いて!(笑))操作した方が楽に快適に操作出来るように感じました。これはやはり慣れの問題だと思います。
Starcraftのグルーピング方法はコマンド(コントロール)orシフト+1〜0の組み合わせなので、5〜0が届かない!(笑)
続いて、Macの操作をG600でショートカットして使うなども思いつきましたが、アプリケーションなどの機能を割り当てを考える(&覚える)のも時間がかかるので、今のところ同時期に買ったRazerのDeathAdderをシンプルに使っています。
こういった多機能多ボタンマウスのように脳みそからの信号をマウスの横のボタンまで移動させて処理させようとするのは結構大変なんだなぁということを学びました(笑)
ですがDeathAdderにもMacで使うにはデメリットな仕様がありまして。それはまた後述することにしましょう。 少し良い面もレビューしておくと、右クリックの隣にさらに第三のクリックがあります。
これは「Gシフト」といって、基本的には薬指を使ってこの「Gシフト」を押している間だけ全てのボタンを一時的に違うキーに変化させることが出来ます。ただし例外として左クリック(右クリックも?)はどこか一つに割り当てていなければいけません。
Gスイッチに単体のキー(コマンド、シフト、オプションなど)を記憶させることも出来ます。このGシフトのクリックには薬指を乗せるように配置されているので。薬指を浮かせた状態にしておきたいユーザーには向きませんね。
しかしGシフトも併せて手の乗っけていると非常にフィット感がよいです!
ただしGシフトの操作は、クリックスイッチの位置が右クリック側に近づいている印象で。指の重心バランスに調整が必要になるかもしれません。
そして余った小指をマウスの側面に添えてあげるとさらに安定します。小指に当たる部分にはラバー加工がしてあります。細かく見るとハニカム状になっています。このゴムはベトベトしているわけではなく、強く擦るようにすると抵抗を感じるようなものです。Razer Death Adder 2013よりは粘り気がある気がしますね。 ボタン自体は右左クリックとチルトスイッチを含めて、ドライバーソフトウェアを使ってそれぞれにボタンの役割をつけることが出来ます。
G600はマウス内のプロファイルを残すことが出来ますが、その場合カスタマイズは制限的なものでマクロ等は組めません。
*この設定ソフトウェア、少し不具合がありました。モードの切り替え(3モードまで)出来るのですが、何か一つのキー割り当てを変えると他のモードの同じボタンも変更されてしますことがあります。他にも未確認の不具合が隠されているかもしれませねぇ。*
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その場合の対処方法は、ボタンに割り当て直す際に、ダブルクリックor右クリックで割り当て解除→一般を使用→割り当てたい機能を登録すると上手くいくようです。
この設定画面でDPIの変更もやバックグラインドLEDの設定が出来ます☆LEDで光る部分は左側面のGキーだけになります。
自分の手の大きさは手首から指先まで、19センチなんですが、かぶせ持ちをしてかなり丁度良い感じでした。自分は手首付近の手の甲の手前(間接に近い)部分が少し余っている方が使いやすいので、G600はピッタリでした。自分は手の甲の指関節付近で微妙にコントロールしたいことがたまにあるので。主にリラックスしている時ですね。
こういうボタン数が多いマウスというのは、便利な反面カスタマイズの時間、そのカスタマイズ設定を考える時間や配置に慣れる時間がシンプルなマウスより何倍もかかる気がしますね。 まさに使う人を選ぶマウスです。
ゲーム用途以外に、エクセルや何か特殊なボタン操作をする機会がある人は一度手にとってみるといいかもしれませんね。
あ、思いついたのですが、Gシフトに「R」を登録してPhoto shopで「Gシフトを押している間じゅう回転(ローテート)させる」ってどうでしょう???
なので次回はG600サイズを基準に、小さめのマウスでなおかつ右手用マウスでサイドボタン2つ付いてる物が候補に挙がりますが、ROCCAT Kone pureにしようかと思います☆
その前にRazerのDeathaddaerを買ってしまったんですけどね☆(笑) 実際にお店で触っていたのですが、DeathAdderも手に少し合わないところがありました。また次回DeathAdderについてレビューしようと思います。
以下スペック表です☆
<図1>
ポリテトラフルオロエチレンはかなり滑りやすいですね。滑るマウスパッドを使っている人は必要以上に滑ってしまいうかもしれまんね。個人的には表面がさらさらしていている方が好みですが、かといって思い通りの動きが出来ないということもないと思います。
<図2>
数字キーは山と谷を設けて押し間違いを避けるようになっていますが、山になっている4〜9ボタンが少し押しにくかったりします。
<図3>
横からみた各部位の高さ(おおよそ)





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