さて、Type-S US配列(以下 Type-S)を使ってみて1週間が経ちました。
実際に1周間経ってみて、思ったことを書こうと思います☆
結論としてType-S自分にとっても合っています。ハッキリ言ってRealforce以上ですね!以前までは数字を入力する時はテンキーを使っていたんですが、今はテンキーなしで入力出来る感じになりました。でも今はまだ数字の配列を指で覚えているとことなので遅いですけどね、それを覚えるのも楽しいです☆
Backspaceに関しては完璧です!
カーソルキーに関しても見ないでも少しずつ動かせるようになってきました☆
俺は結構環境を変えることが好きな人なので、環境を変えて何かを新しく覚えることに関して嫌な気持ちを持たないのも良かったのかもしれませんね(笑)環境を変えて困ることが楽しいと思うことすらありますから(笑)コンピューターは性能やファイル形式、対応状況とか凄く環境が変わりやすいものだと思うので、そうでないといけないと思ってます。
それでこの前タイピングは早い友達にType-Sを使ってもらいました。単純に考えて俺よりもっと効果があるんじゃないかと思って触ってもらったんです。しかし・・・
「使いづらい!」とのことでした。友達は明らかにタイピングが上手く出来ないことにイライラしていましたね(汗)
特にEnterキー、Backspaceキーの配置に関してでしょうか。あぁ、それとカーソルキーに関してもですね。
俺は何か勘違いしていたようです。(笑)
それはそうですよね、インターフェイスは長年同じ方が安心しますもんね(汗)
そういった意味ではType-S US配列は人を選ぶインターフェイスなのかもしれない。そう思いました。友達もキーの質感などに関してはとても褒めていましたけどね☆
なので買うにもそれなりに愛情(?w)みたいなものが必要になる気がしますし、買ってからも今までと違う配列に付き合うことが出来ないと苦しいだけかもしれません(汗)
俺はとっても気に入っていますね☆文字を打つのがとても楽しいです☆速く打てなくてもなんかこう・・・キーとの対話っていうんですか?(笑)触ってて気持ちいいし、楽しいです☆
US配列にしたことでキー数が少なくなったので、Photo shopやIllustratorのショートカットを一部変更しなくてはいけなくて戸惑いましたが、それも慣れてしまいましたし☆
intuosなんかも3万円したので特別 HHKBが高いとも今は思いませんね☆それも自分の中で素晴らしさが実感出来たからでしょうかね☆
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